板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号
都営地下鉄三田線側に校庭を配置する計画です。もともと志四中の敷地だった場所の一部が現在は駐輪場となっています。駅から約100メートル手前で確かに利用価値のある駐輪場ですが、少しでも校庭を広くとるために、この駐輪場を校庭として整備することが望ましいと考えます。検討委員会からも意見が出ていましたが、いかがでしょうか。また、都営三田線の高架から校庭と校舎が一望できます。
都営地下鉄三田線側に校庭を配置する計画です。もともと志四中の敷地だった場所の一部が現在は駐輪場となっています。駅から約100メートル手前で確かに利用価値のある駐輪場ですが、少しでも校庭を広くとるために、この駐輪場を校庭として整備することが望ましいと考えます。検討委員会からも意見が出ていましたが、いかがでしょうか。また、都営三田線の高架から校庭と校舎が一望できます。
友人が問題としていたことを幾つかちょっと挙げますので、まず第1に、都営地下鉄三田線の延伸が完全に止まっていて、圏外、ないしは区外に出るのが非常に不便であると。バスを利用したとしても、高島平から板橋区以外のエリアに伸びている路線は、池袋、赤羽、あとボートレース場があるというのは分かっています。
高島平のほうに移設ということで決まった段階でも、きちんと地元の皆様方等にご説明に行きましたし、近隣の都営地下鉄三田線の高架下のテナントの皆様方にも、きちんと私伺ってお話をさせていただいたということが、その辺が欠けていたというふうに思っているところでございます。
例えば、都営地下鉄三田線は上陸当日の10月12日土曜日午後2時から終日、東武東上線は10月12日土曜日、昼の1時から終日、埼京線、JRも12日昼ごろから終日、全線で運転が取りやめられました。また、激しい雨風が吹きさらす中、参集するのも危険であり、職員の安全確保も優先されなければいけません。
計画地の位置については、芝五丁目にありまして、JR田町駅と都営地下鉄三田線及び浅草線三田駅に近接しており、位置図のとおりです。 2ページをごらんください。事業計画の概要ですが、計画建物は低層部に店舗、また、中高層部の事務所からなる複合施設として整備し、地上30階・地下2階の最高高さ約160メートルの建築物を計画地の南寄りに配置し、周囲に公開空地を整備する計画となっております。
それから、高島平緑地のヒマラヤスギが都営地下鉄三田線の高架部分に倒れ込みまして、運転見合わせということが報道もされてございます。それから、向口公園のトイレの屋根が飛散いたしまして、その屋根が自動車に当たって、2台に損傷を与えたもの。次に、リサイクルプラザの風力発電機のプロペラが落下をいたしまして、隣地に駐車中のトラックに損傷を与えたものとございます。
バカの壁と言いましても養老孟司さんのベストセラー本の話ではございませんで、もちろんこの本のタイトルが由来になってはいるのですけれども、かつて九段下駅の東京メトロ半蔵門線と都営地下鉄三田線のホームを隔てる壁がありまして、当時、石原都知事だったのですけれども、猪瀬直樹東京都副知事がこの壁をバカの壁と名づけて、この壁を取り払ったということを思い出しました。
最後に、白金高輪駅の乗降者人員についてですが、東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線ともに上昇傾向となっているのですけれども、以前から白金高輪駅のホームは危険な状態にあるという指摘もあります。確かに、説明会でも準備組合が独自に調査した結果については報告がありました。いわば環境影響調査とは別に準備組合が調査したということで説明があったわけです。
こちら、対象の駅は、都営地下鉄三田線板橋本町駅から蓮根駅までの5駅、それとJR埼京線浮間舟渡駅の合計6駅でございます。こちらも同じように、導入前の各駅の放置台数は以下の表のとおりでございます。 (2)導入方法でございますけれども、公募式プロポーザルで業者を選定しております。 (3)委託の履行期間でございますけれども、平成30年4月1日から平成31年3月31日まででございます。
名前のとおり、都営地下鉄三田線のA9の出入り口の前、そしてその奥には三田いきいきプラザがございます。ここのガードパイプは3メートル6センチあり、小型のポンチョの乗降ドア間の距離、1メートル44センチはもとより、中型のレインボーIIの乗降ドア間の距離、2メートル93センチも超えております。小型、中型、どちらのバスが来ても、乗りおりに支障があります。 写真をまた見ていただければと思います。
◆山田貴之 都営地下鉄三田線志村三丁目駅から上に出てくるんですよね。地下鉄なのに高架があって、下にお店がある。いろんなものが入っている。これは非常に変わっている。地下鉄の高架下というと、多分ほかの人はなんだそれと、地下鉄なのに高架下ってどういうことだと思うんです。
現場は、芝五丁目の三田通りに面する大型薬局前の歩道一帯や、夜間の三田図書館、また、三田いきいきプラザに近い都営地下鉄三田線三田駅のA9出口周辺などです。放置自転車が置かれているそのスペースに暫定自転車駐車場を設置してはどうか、少しは放置自転車が整然とするのではないかという対策・対応や、駅周辺に自転車シェアリングポートを整備できないかとの声もいただきます。
それで早速、町会の役員会の後に現場を確認しに行ったら、芝園橋付近にはなかったのですけれども、その先の都営地下鉄三田線の芝公園駅のエレベーターの横に放置されてありました。それで、私は早速、週が明けて芝地区総合支所協働推進課に問い合わせをして調べていただいたのです。その移動式屋台の営業許可自体は、約10年ぐらい前に港区で取得をされているということでした。
新庁舎完成と同時に、都営地下鉄三田線が延伸され白金高輪駅ができ、高輪コミュニティーぷらざを利用する人にとって大変便利になりました。一方、そのため、高輪コミュニティーぷらざ内のエレベーターを利用する人も増え、混み合うようになり、エレベーター増設の要望の声が強くなりました。区は、こうした強い要望を受け、平成二十三年十一月十二日に一階から五階までの直通エレベーターを設置しました。
最近、都営地下鉄三田線の駅構内や優先席にも掲出がされるようになっていますが、周知はまだこれからという印象です。庁舎での待ち時間、マタニティーマーク同様に、ヘルプマークを提示している方に自然に席が譲られるようになってほしいと考えます。あたたかい人づくりナンバーワンの板橋ですので、率先して普及啓発に努めていただきたい。
その後、昭和43年、都営地下鉄三田線が開通し、昭和47年、東洋一のマンモス団地と言われた高島平団地が完成いたしました。私も、昭和47年、板橋区へ来まして、同団地の大きさには、最上階に上って目を回した記憶があるほどであります。
ホームドアの設置状況をみると、首都圏では都営地下鉄三田線及び大江戸線の全駅設置を終え、設置率は六〇%を超え、JR山手線も二〇一四年度までに設置率が六〇%を超える予定です。 このように順調に整備が進む路線もある一方、都営浅草線や新宿線は、私鉄との相互乗り入れのため調整が思うように進まず、その他の大手私鉄の設置のスピードも遅い実態があります。
ただ、そういうふうに私は、いわゆる暫定的な活用のために今回はやりますと、そしてその先は今言ったようにURだとか、いわゆる都営地下鉄三田線だとかそういう事業者とか、それから民間業者を取り込んで、そういう民間活力を導入して大規模な開発をどうしようかということは、まず暫定的なことを終わってから考えていきましょうと、こういう説明でいいですよね。
紛失判明直後から、関係者への確認、移動に利用した交通機関、都営地下鉄三田線などを捜索したところでございますが、きょう現在も発見に至っているところではございません。 では、2の個人情報の対象者及び内容でございますが、対象者としましては、身体障がい者1名でございます。情報の内容でございますが、いずれも書類は写しでございます。
これは、逆に右肩のほうに上がっておりまして、目黒線と都営地下鉄三田線の相互乗り入れ、これが平成12年でございますが、それ以降、徐々にふえてございまして、平成12年が2万7,244でございますが、平成22年度が3万3,277ということで、約6,000人ふえてございます。 20、21ページが、今、申し上げたような現況のまとめ、現況としてまとめているものでございます。